海外旅行に行く飛行機のイメージ
輸出が大きな割合を占める日本経済にとって、円高は厳しい状況となります。

しかし一方で、個人的に海外旅行で買い物をする場合は、これがメリットになります。

美しい風景や観光名所を訪れ、新しい発見や違った文化を体験できる海外旅行は私たちにとって大変貴重な経験です。

ただし、そこは日本とは違った習慣や法律の地域ですし、日本語が通じない人たちの暮らす土地なのですから、それなりの備えをする必要があります。

普通の人が、それぞれの国の言葉に精通することは不可能に近いですから、とりあえず英語だけでも良いので、緊急時に利用できる有用な文章を暗記する、あるいはメモをして手元に携帯すべきでしょう。

特に旅先での病気や盗難については、気も動転しますので直ぐに対応できるように準備しておきます。

例えば「ホテルで、おみやげのたくさん詰まったスーツケースを持とうとして、ぎっくり腰を発症してしまった。」考えただけでも悲しい状況です。

その後のスケジュールは全て狂って、楽しい旅行も台無しになってしまいます。



海外でぎっくり腰になったら

ぎっくり腰になった場合の応急処置法については、まずは楽な姿勢を取り、痛みが落ち着くまで動かずに休むという対応をすれば良いです。

しかし、痛みがなかなか治まらない場合は、病院に行って湿布薬や痛み止めを処方してもらうなどの治療も考えたほうが良いでしょう。

海外旅行中の場合なら、その後のスケジュールを大幅に変更して、ゆっくり休む必要があるでしょうが、やむを得ず帰国の途につくために、痛み止めなどで症状を緩和することも必要になるかもしれません。

では、病院でぎっくり腰という病状を伝えるには、どうすればよいでしょうか?

少なくともぎっくり腰という単語を知っていれば、伝えるべき内容は、理解してもらえるでしょうし、処置もスムーズに進むはずです。

ぎっくり腰を英語で、Strained back(ストレインド バック)と言います。

Strainedとは、緊張したという意味です。

Backは背中ですから、硬直した背中ということになりますね。

しかし、Strained backでセットになると、ぎっくり腰という意味になります。

ぎっくり腰になれば、状態を冷静に説明するのは難しいですが、とにかくこの言葉を言い続ければ、どこの国でも病院にはプロがいますので、容態と「Strained back」で理解してもらえるはずです。

ちなみに他の言語でも列挙しておきます。

フランス語
puree de retour(ピュレ ドゥ ルトゥール)
ドイツ語
Gespannte zuruck(ゲシュパンテ ツリュック)
スペイン語
espalda lesionada(エスパルダ レショナダ)
イタリア語
torna strained(トルナ ストライネド))
中国語
座変回(インビェンホイ)